運営会社情報
会社名 | 株式会社MU |
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代表者名 | 代表取締役社長 山田 元樹 |
所在地 |
〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町3-103-2 アマデウスビル7F |
ウェブサイト | https://minority-united.com/ |
メールアドレス | home-page@minority-united.com |
事業内容 |
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しきりに叫ばれる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」ですが、
いまやデジタルの力なくして企業の経営は成り立ちません。業務効率の向上のため、新たなコミュニケーション手段の獲得のため、
業績の拡大のため、あらゆる部署でさまざまなデジタルへの取組みが行われています。
「軍師システム」は、企業のデジタル化の総点検から、もっとも理想的なDXの提案・実行までを
ノンストップで行う画期的なパッケージです。
2000年以前の古い
システムを
使用している
ECサイトと受発注システム
などが
同期されていない
ホームページやSNSの
効果が
どれだけあるか
わからない
ネット集客をもっと
戦略的に行いたい
業務の効率化のための
デジタル化を進めて
いきたい
新しいテクノロジーで
業績を上げたい
かつて企業IT戦略といえば、
さまざまな方策の中からその時々に応じ、
・文書の電子化で業務の効率化を図る
・ホームページでブランドイメージを訴求する
・ECサイトで能動的な販売活動
など、
なにか一つの方策を単発的に行っていくものでした。
そして、これさえ行っておけば大丈夫
というような、時代ごとの必勝法
のようなセオリーが存在したのも事実です。
しかし、現代のデジタル社会で戦っていくには、
そうした必勝法のようなものはありません。
企業ごとの特性に合わせた
独自の進化を遂げ、より複合的・
戦略的なシステムを構築していかない限り、
多様化するデジタル社会の中で
生き残っていくことはできません。
このように業務効率のデジタル化から、
より戦略的なデジタル化まで、
自社の強みを最大限に活かす多方面からの業務のデジタル化を図り、
そこから新しい価値の創造を導き出すことこそが
DX(デジタルトランスフォーメーション)
という考え方なのです。
「2025年の崖」とはどういうものなんですか?
現代のほとんどの企業で採用されている、レガシーシステム(複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システム)が残存した場合、国際競争への遅れにより日本経済の停滞が想定されるとして、経済産業省(以下、経産省)がDXレポートの中で指摘した言葉です。
DXレポートとはなんですか?
平成30年9月に「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」で発表された、【DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~】というタイトルのレポートです。
2025年の根拠は?
国内のほとんどの企業では、ITシステムの構築は規模に比して少人数の担当者と外注業者に任せきりにした現状があり、そうしたITシステム構築を担当した人材の引退(定年退職)や、サポート終了などによるリスクの高まりが、2025年を境に爆発的に加速されると考えられています。
どうしてわざわざ経産省がそんな警告を発するのですか?
DXレポートでは2025年には21年以上稼働するレガシーシステムが、国内のシステム全体の6割を占めると予測されています。
今後これらのシステムを刷新しなければ、多くの企業が事業機会を失い、グローバル競争力の低下により、向こう5年間で最大12兆円の経済損失が生じると危惧しています。
そのために投じられる費用も莫大な金額に上ると考えられているため、経産省ではそれぞれの企業任せではレガシーシステム刷新の出遅れにより国際競争力が失われると考え、補助金や税制の優遇など、国を上げてのDX化の促進を支援する必要性を感じているからです。
旧態依然としたレガシーシステムでは、このようなデジタル化が散発的に行われてきたため、
システムの複雑化によるブラックボックス化が加速されてきました。
よって、レガシーシステムの刷新を図る場合はもとより、これまでのささやかなデジタル化を大きく加速させて
いきたい場合でも、かつての場当たり的なシステム構築方式や単体での戦術ではなく、未来を見据えた複合的な
システム開発=DX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めていかなければならないのです。
軍師システムではディレクター、デザイナー、エンジニア、ライター、マーケター、中小企業診断士、Webプランナー、
Webプロデューサーなど、あらゆる分野のプロがサポートすることにより、企業様ごとに唯一無二のDXを、
クライアント企業様と二人三脚で作り上げていきます。
経営者・
DX担当者
ディレクター•デザイナー•
エンジニア•ライター•マーケター•
中小企業診断士•Webプランナー•
Webプロデューサーなど
ホームページはあるけれど
集客への実感がない
ECサイトでの売上げを
アップしたい
旧態依然としたシステムを
リニューアルしたい
デジタル化による業務の
効率化を図り
他社より抜きん出たい
集客システム、業務システム、
IT戦略の立案、担当者の教育など
一括して依頼したい
「進捗管理システムを依頼構築を依頼しました。そのほかにも総合建設業として業務フローの構築、マーケティングツール提供を受けました。
軍師システムの導入で今まで、対面型での現場指揮・確認を行っておりましたが、進捗管理システムの導入により、業務効率は21%もアップしました。やはり効果が改善されるにつれ新たな課題や戦略も見えてきますので、今は新しいビジネスの創出に向けて、さらに準備を重ねています。」
「これまでは地元密着の直接営業を主に行ってきましたが、さらなる業務拡大を見越してホームページの制作や、Webアプリの導入などを軍師システムにお任せしました。
現在は導入したばかりのため正確なコンバージョンまでは測定できていませんが、新しいビジネスが創出された手応えを感じています。」
その他の実績
ものづくり補助金をはじめ、
経営診断軍師システムの導入に国の各種補助金を利用することができます。
これらの各種補助金制度を利用することにより、
小規模、中規模事業者様でも最低限の費用でデジタル戦略を行っていただくことが可能です。(審査あり)
革新的な取り組みによる生産性向上させるための設備投資の補助金です。
通常枠最大1,250万円の1/2
※ただし従業員数により異なる
新しい取り組みによる売上拡大を目指すための設備投資をサポートするものです。
通常枠最大8,000万円の1/2
緊急対策枠最大4,000万円の3/4
※ただし従業員数により異なる
軍師システムでは、中小企業・小規模事業者等のみなさまの生産性向上のために、
ITツールの提案・導入及び経営診断ツールを利用した事業計画の策定の支援をはじめとし、
各種申請等の手続きのサポートを行います。
会社名 | 株式会社MU |
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代表者名 | 代表取締役社長 山田 元樹 |
所在地 |
〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町3-103-2 アマデウスビル7F |
ウェブサイト | https://minority-united.com/ |
メールアドレス | home-page@minority-united.com |
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